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暮らしの学校 - 講座詳細

人に話したくなる「おとなの国語」
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講座番号:204-252
人に話したくなる「おとなの国語」
講師:伊藤 亜希子

講座内容

日本語には、自然に関することばや四季折々のことばが多彩にあります。ビジネスシーンでは敬語が必要です。このことは、日本語はさまざまな場面で適切な使い分けが必要であることを表しています。最近はメールやSNSなど、ことばを取り巻く環境も変化しつつあります。日本語の奥深さ、面白さ、問題点などさまざまな方面から紹介します。

講座詳細

開催校
岡崎校
回数
3 回
開講日
01/22(金)、02/26(金)、03/26(金)
時間
13:30 ~ 15:00
受講料
5,280円 (税込) [3回分]
持ち物
筆記用具

講座カリキュラム

1回目
01/22(金)
葵四教室
①百人一首
恒例になりました、新年1回目は百人一首について歌を取り上げます。山部赤人、小野小町などの御馴染みの歌、撰者である藤原定家の歌、百人一首が編まれた経緯などと合わせてご紹介します。
2回目
02/26(金)
藤1教室
②カタカナ言葉
コロナ禍において、ますますカタカナ言葉は増えています。「パンデミック」「ロックダウン」「クラスター」などに始まり、生活様式も変化し、「リモート○○」「ワーケーション」などの言葉も生まれました。その他病院用語「トリアージ」「QOL」なども取り上げます。
3回目
03/26(金)
藤1教室
③日本語能力(外国人日本語教育の立場から)
日本語能力について、外国の人たちが学ぶ立場から取り上げます。敬語や漢字などの難しさはもちろん「時計が遅刻して遅れました」などの語彙間違い、「先生も私のパーティーに誘って差し上げます」など。外国人にとっての難しさポイントは、日本語の特性を表しています。
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