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暮らしの学校 - 講座詳細

万葉集をよむ
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講座番号:191-270
万葉集をよむ
講師:伊藤 亜希子

講座内容

万葉集は日本最古の和歌集です。万葉の時代、人々は四季の移ろいをどのように感じ、どのような暮らしをしていたのか。ことばの意味を丁寧に捉えながら、1回ずつテーマに沿って見ていきますのでどなたでも気軽に参加できます。

講座詳細

開催校
安城アンフォーレ校
回数
3 回
開講日
04/26(金)、05/24(金)、06/28(金)
時間
10:00 ~ 11:30
受講料
5,022円 (税込) [3回分]
持ち物
筆記用具

講座カリキュラム

1回目
04/26(金)
第2教室
①挽歌2
2月に続き、挽歌を取り上げます。柿本人麻呂による高市皇子挽歌は大変長くて有名ですが、人麻呂は何を詠んだのか、歌の背景など解説しながら見ていきます。
2回目
05/24(金)
第2教室
②旅の歌
国の制度が整う中で、役人が地方へ赴任したり、兵士が派遣されたり、天皇も視察や行楽の旅に出ます。天皇の行楽に伴って宮廷歌人が旅先で歌を詠んでいます。道中の景色を詠んだ歌や旅先での思いなどをご紹介します。
3回目
06/28(金)
第2教室
➂相聞歌3
今回は中臣宅守と狭野茅上娘子の贈答歌を主に取り上げます。中臣宅守は流罪、別れを悲しんだ二人の歌のやりとりを見ていきます。
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