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暮らしの学校 - 講座詳細

万葉集をよむ
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講座番号:201-270
万葉集をよむ
講師:伊藤 亜希子

講座内容

万葉集は日本最古の和歌集です。万葉の時代、人々は四季の移ろいをどのように感じ、どのような暮らしをしていたのか。ことばの意味を丁寧に捉えながら、1回ずつテーマに沿って見ていきますのでどなたでも気軽に参加できます。

講座詳細

開催校
安城アンフォーレ校
回数
3 回
開講日
04/24(金)、05/22(金)、06/26(金)
時間
10:00 ~ 11:30
受講料
5,115円 (税込) [3回分]
持ち物
筆記用具

講座カリキュラム

1回目
04/24(金)
第2教室
①春の歌
今月は季節の歌、春の歌を取り上げます。志貴皇子や山部赤人など春の到来の歓びを詠んだ歌を見ていきます。桜児と呼ばれる娘の伝説歌についても解説します。
2回目
05/22(金)
第2教室
②七夕歌
今月は少し早めの七夕の歌を取り上げます。万葉集には130首を超える七夕の歌が詠まれています。中国から伝来した七夕はどのように詠まれているのでしょうか。山上憶良や大伴家持の歌などを取り上げます。
3回目
06/26(金)
第2教室
➂天平時代の万葉集
今回は聖武天皇の代(在位724~749)を中心とする時代を取り上げます。大伴家持、坂上娘女が歌を詠んだのもこの時代です。政治上では激しい政争を繰り広げ、遷都、内乱など混乱した状況でした。天平時代とその歌を背景とともに解説します。
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