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暮らしの学校 - 講座詳細

巻十六「有由縁并雑歌」(3)無心所著歌
万葉集に学ぶ日本人の心
講座番号:261-250
万葉集に学ぶ日本人の心
講師:鳴海 忠孝

講座内容

『万葉集』は、奈良時代に万葉仮名で書かれ、写本の形で伝存する日本最古の和歌集である。巻十五までの万葉集第一部は、宮廷における「雅な心」の歌表現の歴史とも言える。 しかし、万葉集巻十六の部立て標目は「有由縁并雑歌」であり、その歌々は反照的に「俗」なる歌が多い。 無関係な語句を並べ、全体としても取りとめがなく、「笑」が狙いの戯笑歌がこの巻の特徴ともいわれている。笑いの世界を覗いて見ましょう。 ・主な資料;1,『萬葉集 全歌講義 巻第十六』 阿蘇瑞枝 2, 『万葉集』巻十六について─「無心所著歌」を中心に─ 鉄野昌弘 【写真】岡崎市にある「うなぎ」の万葉歌碑

講座詳細

開催校
岡崎校
回数
3 回
開講日
04/24(金)、05/22(金)、06/26(金)
時間
13:30 ~ 15:00
受講料
5,620円 (税込) [3回分]
持ち物
筆記用具
教材費
参考図書:『万葉集一日一首』花井しおり編(1200円)希望者のみ購入です。初回に講師より紹介あり、ご希望があれば購入いただくことが出来ます。
備考
訪れた歌碑の写真などを映像でも紹介する予定です。

講座カリキュラム

1回目
04/24(金)
第1教室
①無心所著 (むしんしょじゃく)の歌
*心の着く所無き歌が多い。
*相互に無関係な語を並べて詠み込み、全体としても、取りとめの無いように作った歌が多く残る。
2回目
05/22(金)
第1教室
②戯笑の歌
*卑俗な雑歌の狙いは、「笑い」であり、広く「戯笑歌」と言われている。
*座興歌とも思われ、身体の特徴を捉えた歌も残る。
3回目
06/26(金)
第1教室
③鰻の歌
*編纂者とも言われる家持が、痩せている石麻呂に鰻を勧めている歌がある。この歌が、土用の丑の日に、鰻を食べる習慣のもとになったという。


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