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暮らしの学校 - 講座詳細

万葉集をよむ
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講座番号:181-270
万葉集をよむ
講師:伊藤 亜希子

講座内容

万葉集は日本最古の和歌集です。万葉の時代、人々は四季の移ろいをどのように感じ、どのような暮らしをしていたのか。ことばの意味を丁寧に捉えながら、1回ずつテーマに沿って見ていきますのでどなたでも気軽に参加できます。

講座詳細

開催校
安城アンフォーレ校
回数
3 回
開講日
04/27(金)、05/25(金)、06/22(金)
時間
10:00 ~ 11:30
受講料
5,022円 (税込) [3回分]
持ち物
筆記用具

講座カリキュラム

1回目
04/27(金)
第2教室
①春の歌
今回は「春の歌」と題して、志貴皇子や山部赤人など春の到来の歓びを詠んだ歌を見ていきます。そんな明るい春景の中、大伴家待は「春愁」を詠んでいます。どんな気持ちで詠んだのでしょうか。
2回目
05/25(金)
第2教室
②菖蒲と「端午の節句」
五月五日は「端午の節句」です。万葉集の時代は菖蒲(あやめぐさ)のかんざしを挿して邪気を払いました。またこの日に薬草を摘む行事もありました。五月の草花の歌について紹介します。
3回目
06/22(金)
第2教室
➂ほととぎすの歌
ほととぎすは夏を象徴する鳥として詠まれます。大判家持はほととぎすを好み、多くの歌を残しました。ほととぎすはどんな鳥で、どんなふうに詠まれたのか見ていきます。
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