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暮らしの学校 - 講座詳細

最古の和歌集
万葉集をよむ
5月27日以降にお申し込みください
講座番号:242-270
万葉集をよむ
講師:伊藤 亜希子

講座内容

万葉集は日本最古の和歌集です。万葉の時代、人々は四季の移ろいをどのように感じ、どのような暮らしをしていたのか。ことばの意味を丁寧に捉えながら、1回ずつテーマに沿って見ていきますのでどなたでも気軽に参加できます。

講座詳細

開催校
安城アンフォーレ校
回数
3 回
開講日
07/26(金)、08/23(金)、09/27(金)
時間
10:00 ~ 11:30
受講料
5,620円 (税込) [3回分]
持ち物
筆記用具

講座カリキュラム

1回目
07/26(金)
第1教室
持統天皇の歌
持統天皇というとどんなイメージがあるでしょうか。理知的で、冷酷なイメージでしょうか?百人一首でも有名な「天の香具山」のイメージでしょうか?今回は天武天皇の挽歌を取り上げ、持統天皇の別の側面を見ていきます。
2回目
08/23(金)
第1教室
額田王の歌
 前回の持統天皇と同時代に生きた額田王を取り上げます。人物の詳細は不明なことが多い額田王ですが、持統天皇とは別の道で、女性としての才覚を発揮した額田王の生涯を、歌を通して見ていきます。
3回目
09/27(金)
第1教室
大伴坂上郎女の歌
 大伴坂上郎女は万葉集を代表する女性歌人です。今回は大伴坂上郎女の「怨恨歌」を見ていきます。誰に向けて詠まれたのか、恨みの対象は誰なのかはっきりとはわかりませんが、坂上郎女の恨みをいっしょに読み解いていきます。
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